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Casa BRUTUS
![]() Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2011年 05月号 [雑誌] |
![]() Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2011年 06月号 [雑誌] |
BRUTUS
![]() BRUTUS (ブルータス) 2011年 5/15号 [雑誌] |
そして買い忘れていたPen
![]() Pen (ペン) 2010年 11/1号 [雑誌] |
![]() Pen (ペン) 2011年 4/1号 [雑誌] |
![]() Pen (ペン) 2011年 5/1号 [雑誌] |
GW中に読もうかとも思ってたのですが、なかなか読めず…。
それでも風邪で倒れた時に読んでたりしましたが(笑
この手の雑誌はなんだかんだで買い込んでしまいます…。
やっぱりこういうの観てると勉強になるし、癒されます(^◇^)
4月号は岡本太郎特集でした!
![]() Casa BRUTUS (カーサ ブルータス) 2011年 04月号 [雑誌] |
TARO OKAMOTO:100th Anniversary祝・生誕100年! あなたの知らない 岡本太郎
イベント目白押し! 今年はTAROイヤーです。
01:岡本太郎と建築 戦後、日本の建築・デザインはTARO抜きでは語れません。
02:太陽の塔 なぜこのベラボーな塔が生まれたのか?
03:ケンチクを学ぶ旅スペシャル 櫻井翔、太陽の塔に会いに行く。
04:お風呂/太郎の愛した旅館 えっ、伊豆にTAROデザインのお風呂がある!?
05:遺作の暖炉/太郎の愛したホテル 青森・奥入瀬に岡本太郎の遺作がありました。
06:MY TARO 太郎と私/水川あさみ、タナカカツキ、OKAMOTO'S、佐藤卓
07:建築 TARO唯一の建築作品<マミ会館>を知っていますか。
08:家具 人間に媚びない、対決する家具。
09:グラフィック 岡本太郎の爆発グラフィック。
10:買えるグッズ 今、手に入る岡本太郎。
11:パブリックアート TAROを探しに町へ出よう!
12:バイオグラフィー 完全保存版「ザ・TARO100年」年表!
作品、縄文、言葉、家族…。「なんだ、これは!」 岡本太郎学入門 講師/山下裕二
FASHION・岡本太郎 2001 Spring-Summer ファッションもバクハツだ!
The Nippon Wine 世界が注目し始めた、日本ワインは今、まさに旬です。
知ってるようで全然知らない岡本太郎。
偉大な人物はどうやって偉大になっていったのか。
どんなものを作ってきたのか。
大胆かつ繊細な作品がたくさん載ってました。
やっぱり、「爆発だ!」のイメージが強すぎるけど(笑
なんだかんだで、やっぱり凄い。
これくらいの才能が少しでも自分にあれば…とか思う前にいろいろ自分でがんばらなきゃなぁ…(^_^;)
ふと立ち寄った店にて思わず1時間読みふけってました(笑
いろんなデザイン(というかアート)が載っていて、見ていて楽しくなりました。
今年はこういうのが出てくるのかな、ほんとに?
いろいろと触発されるわで、刺激的な本との出会いになりました。
![]() インテリアトレンドビジョン(2011) |
で、ネットで調べて2010年度版も購入。
こちらもいろいろと面白く、考えさせられるものがたくさんありました。
発想って大事だよね☆
![]() インテリアトレンドビジョン(2010) |
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世界の最新インテリアデザインがわかる本。パリ・ミラノ・ロンドンのインテリア関連見本市を総力取材。2010インテリアトップトレンドを紹介します。主要5カ国展示会の模様を収録したオリジナルDVD付。
【目次】(「BOOK」データベースより)
海外インテリア見本市レポート2009/デザインプレビュー2009/ハイムテキスタイル/ケルン国際家具見本市/メゾン・エ・オブジェ/ムーブル・パリ/ストックホルム・ファニチャー・フェア/アンビエンテ/シンガポール国際家具見本市/タイ国際家具見本市〔ほか〕
いつかこういう本に載ることができるモノがつくれたらなぁ…。
頑張んべぇや☆
でもその聖典の「論語」はじっくり読んだことがなかったりして。
年末にふと本屋を歩いていたら目に付いた本。
良い所を1つ1つ抽出して、解り易く解説されています。
「論語一語」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
迷いの答えは古典にあり。ぶれない軸は論語で築け!スピードより手間、牽引より協調、物より人…2500年語り継がれる古人の教え。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 「自己」の成長/第2章 「仕事」の流儀/第3章 「人間関係」の美徳/第4章 「家族」の本質/第5章 「学び」の真髄/第6章 「リーダー」の信条/第7章 「教育者」の心得/第8章 真の「豊かさ・正義」
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
長尾剛(ナガオタケシ)
東京都生まれ。東洋大学大学院修了。ノンフィクション作家。歴史作家。日本史・日本文学・儒教・仏教・心理学などの人文科 学系ジャンルを、わかりやすいエンターテインメントな読み物にする作家として定評がある。また、さまざまな古典文学を独創的な翻訳で著わし、多くの児童書 も執筆。昨今では、中国・台湾・韓国などアジア諸地域でも評価され、著書の翻訳がなされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの です)
やっぱり良いこと言ってるなぁ。
なんでこの人を生んだ中国はあんなで、
儒教が浸透していたはずの韓国はああなんだろうなと(笑
1つの考え方として、
1つの生き方として。
お薦めです。
こんな感じの本なども購入する癖が復活してしまいました(笑
これからメモ代わりも兼ねてこういった本とかも紹介していけたらなと思います。
万が一もあるし(爆www
カテゴリの意味は「お薦め」です。
他に良いの何かあったら逆に教えてください。
「原色木材大事典170種」
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
現在日本で入手可能な木材170種の木目、色味、質感がひと目でわかる。木肌やインテリア作品などの写真も交えて紹介。
【目次】(「BOOK」データベースより)
針葉樹(イチョウ/イチイ/カヤ ほか)/広葉樹(軟質広葉樹材/中硬質広葉樹材/硬質広葉樹材)/木材製品以外で使用される有用樹種(コウゾ/ミツマタ/ガンピ ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
村山忠親(ムラヤマタダチカ) 木場の木材問屋、三代目として木材にたずさわり50年、北米材、南洋材、国産材ほか、世界中の木材の仕入れ、加工、販売など、多岐に渡り木材の普及に尽力する。2006年2月、食道癌にて逝去 村山元春(ムラヤマモトハル) 材木屋の三代目として兄、忠親と共に40年のキャリアを持つ。埼玉県の和光市でウッディプラザを率いるかたわら、テレビ東京系「何でも鑑定団」の木の鑑定士もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
写真もあるので、解り易くて勉強になります。
こういった本も数冊持ってたりするのですが、補完しあう感じで。
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本職は富山の片田舎でダメ人間してます。
基本的にモノづくりが好きだったりします。
自分のスキルを磨くためにもいろんなことに挑戦していきたいと思ってます。
いろんなもの造って、自分の強さにしていきたいです。
mixi,twitter,facebookも登録してます。
仲間がいないとダメ人間なので、常に仲間を求めています(笑
もし良かったら繋がりましょう!