「メモ」

最近見た映画です。

・探偵はBARにいる

流石は大泉洋というべきでしょうか…。
恐るべき演技力。
というかそのまんま？？？ｗｗｗ

・モテキ
こちらもいろいろ凄いですねー。
あんな風にモテテみたかったわー。
前の席で見ていた中学生3人組には刺激強いんじゃない？？？ｗｗｗ

・ステキな金縛り
こちらはこちらで流石ですねー！
細かいところの細工もしっかりしてるし。
まさかああいう展開に？（アベカン）
大好きな俳優さん多数出演してるだけで興奮ものです。
浅野忠信が出てたのには驚きました。
ストーリーとしては簡単だけど、そこらへんは良い意味で俳優陣が凄いです。

土曜日に観に行ってきました。

件の息子監督作品ということで良くも悪くもドキドキ…。


【コクリコ坂から　公式サイト】

＿TOHOシネマズ＿の作品紹介より

1963年の横浜が舞台。東京オリンピックの開催を目前に控え、古いものはすべて壊し、新しいものを作ることだけが素晴らしいと信じていた時代、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた──。
主人公、16歳の少女・海の声を長澤まさみ、17歳の少年・俊を岡田准一が務めるスタジオジブリの最新作



事前に講評サイト観てしまったわけですが…。


…何気に良い感じでした☆

綺麗な邦画観てる感じ。

切ない青春！って感じで、心の奥底が揺さぶられる感じ。

ああもう！！って感じでしょうか？

ジブリならではの豊かなアニメーション技術がより一層深みを醸し出してくれています（*^_^*）

古き良き日本！な感じも素晴らしい。



ただ、

展開があっさり読めてしまう。

実写でもいいんじゃね？

とかサックリ思えてしまいましたが(笑ｗ


講評サイトの酷評みたいに酷くはない。

まぁそういう人はハリウッドみたいなドンパチ映画好きなんだろうなと思えます。

邦画好きな人にはお薦めですね！

そういえば。

先週末にひっさびさに映画を見てきました。

超！話題作！

…っていうわけでもなく（笑

どことなくB級作がほどよく漂う…。

「プリンセストヨトミ」

www.princess-toyotomi.com/


＿TOHOシネマズ＿の作品紹介より

7月8日金曜日、午前4時――大阪が全停止した。
遡ること4日前の月曜日。府庁をはじめとする各団体の実地調査のため、大阪の地を3人の会計検査 院調査官が訪れた。彼らは順調に実地調査を進めていたが、あるとき不審な財団法人「OJO（大阪城趾整備機構）」に出会う。徹底的に調査するも変わった様 子はなく、諦めようとしたその時、大阪国総理大臣と名乗る男が現れる。
何が起こるか、全く予測不可能――
前代未聞のエンターテインメントが、いま幕を開ける！


まじかいなー！

とか思える破天荒な進行です（笑

アクションとかなくて、会話メインですが、眠たくならなければ結構楽しめます。

さすが大阪っていう感じのノリでｗ

突っ込みどころがたくさんあってそれはそれでイイ感じになってるところがまた（笑

何気にいろんな俳優さんでてますしね～！

堤さん流石だし、綾瀬はるかさんもウマいなぁとか思いました。（天然？


兎にも角にもひっさびさの映画でした。

やっぱり、映画っていいもんですねぇ～！

探したら、原作もありましたねぇ(^_^;)

プリンセス・トヨトミ 著者：万城目学 価格：750円（税込、送料込） 楽天ブックスで詳細を見る